３月に学校を卒業したばかりの新入社員３名がやってきました。
社員全員で式典に参加し、３名の門出を祝いました。

新入社員はそれぞれ「先輩方を見習って早く仕事を覚えたい」「努力して会社に貢献したい」と述べ、新しい生活に向けて意気込みを見せていました。
会社側からは、社長、マネージャ、社員会から歓迎のあいさつがあり、皆それぞれに真剣に聞き入っていました。
その後、社章の贈呈式があり、晴れて当社の一員として迎えられました。
これからがんばってほしいと思います。

誰もがそうであったように、やはり入社式というものは緊張するものです。
森社長からは「誰でも緊張はする。しかし緊張は人を成長させるものであり、仕事において緊張感は必要である。緊張している状態を楽しめるようになってほしい」との言葉があり、新入社員ならずとも仕事に対する心構えを再認識する時間となりました。

新入社員のみなさん、今後ともよろしくお願いします。