突然ですが、ウミガメ問題です。
『顧客管理システムを作成したい。なるべく多くの情報を登録できるようにしたい。という要望を受け、詳細な情報を登録できるようなシステムを作成した。登録できる情報の多さには顧客も満足していたが、実際に使ってみると「これでは使えない」と言われてしまった。なぜか?』
…というわけで2028年卒業予定者向けの仕事体験会を実施しました。
今年度は趣向を変えて、「要件定義」をメインとしています。
「要件定義って難しそう」というイメージがありますが、簡単に言うと、「お客様の要望をヒアリングして、やりたいことを整理する」ということです。
しかし単に要望を聞くだけではいけません。そのウラに隠された背景や、お客様自身が気づいていない課題を見つけ出すことも要件定義の一環です。
提示されたテーマについてヒアリングし、
・どのような課題を解決するのか
・どのような業務をシステム化するのか
・必要な機能は何か
…といったことをお客様と一緒に定義していきます。
実際に演習形式で実施することにより、要件定義のイロハを学べる体験会です。

報告会の様子

みんなでお弁当
ちなみに、冒頭の問題に対する解答はこちら。
『すべての項目が必須入力になっていたため、登録に非常に時間がかかるシステムになってしまった』。
いかがだったでしょうか(もちろんフィクションです)。
一緒に楽しみながら要件定義を勉強してみましょう。
仕事体験会は 8/31(月)にも開催を予定しております。
まだ予約が間に合いますので、ぜひお友達と一緒にご参加ください。